クラウンのいる風景 ─おいしいボルシチの作り方

piccoro-ecco2010-09-26

仕事を終えてダッシュ新百合ヶ丘へ開演3分前セーフ
笑って笑って笑って驚いて、せつなくて・・考えて・・・楽しい舞台でした。
途中私にとっては、これが何を意味しているのか?のところもありましたが、それはそれで、人それぞれ・・年齢経験によって受け止め方はいろいろあると思います。今はわからなくてもあとから、そうゆうことだったのか・・とわかっていくこともありますよね。女性のパフォーマーが、活躍されているのを見るとパワーもらえます。
一緒にクラウンを勉強した仲間や、ボランティアで手伝った時に出演していた子供たちからも「シーサーさん」とクラウン名で呼ばれるのも嬉しい!
やっぱりいいなクラウン
写真は1月の発表会、私はまん中看護婦さん役