生が一番!
ビールではありません。
1.ナンチャンとキャイーンの現代狂言(国立能楽堂)
2.治田敦さん作演出のミュージカル「みにくいあひるのこ」
(築地本願寺のホール)
3.「いけいけ人形劇まつり」(池袋)で、
平常(たいらじょう)さんの人形劇と
生徒さんのパネルシアター野坂昭如著
「小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話」
連日、生の舞台でした。
3の人形劇は、一度見たった平常さんで、ダンボール人形劇でした。
猫、渡されて返事したり、前にだされキリン持ったりと、しっかり参加してきました。
平常さんの動き、足さばきが美しかった。他の作品も見て見たいと思いました。
生徒さんのパネルシアターは、 子供向きのパネルシアターが多い中、戦争童話で、
内容としては小さな子供には難しいのかな?と思ったけれど、 子供達は最後まで騒がないで聞いていて、
大人が難しいと思っていることでも、子供って感じるものあるのですよね。
子供の力のすごさ感じました。
やっぱ生の舞台が一番。
あーまた、興味が・・狂言、人形劇と広がっていく・・
本当に生の舞台観劇するために働いているようなものです・・