生徒さん紹介５

私の生徒さんを時々紹介していきます。ずいぶん久しぶりになってしまいました。
第五回目の生徒さんは、キャサリン野村さんです。
自己紹介文です。
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キャサリン野村です。
私は、音楽関係のお仕事をしています。
鹿庭先生に腹話術を教わってから、７年になります。
腹話術を通して本当にいろいろな方たちと出会うことが出来、又私のショーを楽しんでくださったりと、本当に腹話術をして良かったと思っています。
私自身も演じることが大好きなので、依頼があれば一度も断ることなく、今に至っています。
たまたま１０月埼玉で世界腹話術大会があり、その日が３００回目のステージになり、本当に良い思い出になりました。
ここまでくることが出来ましたのも鹿庭先生のお陰といつも感謝しています。
これからもこの腹話術の楽しさをいろいろな方に知っていただこうと、演じ続けて行きたいと思っています。

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キャサリン野村さんは、ピアノの先生でもあり、大正琴の先生でもあります。
他にも、タップ、フラメンコ、マジック、折り紙などいろいろなことに挑戦されて、それぞれが教えられるほどの腕前です。
私の生徒さんの中で、いま、一番出演が多い方ではないでしょうか？２体使いがとても得意です。
暇さえあれば、腹話術だけでなく、大正琴のボランティアされていて、頭が下がります。